はしがき 1
第1章 国土と緑 9
1 21世紀の国土観は 10
2 緑ブーム 12
3 人と森林 14
4 森と文学 18
5 緑のはたらき 22
6 森林?山村の未来は 26
第2章 農林業·農山村の魅力 29
1 農林業のプラス1効果 30
2 農林業は五種競技の勝利者 34
3 生業から営業へ 36
4 成熟化社会に席巻されるか,農林業 39
第3章 転換期にある欧米の農業政策 43
1 欧米の農業?農村観 44
2 欧米における食料の安全保障と農産物過剰問題 47
3 農業保護の各国比較 56
4 欧米から学ぶべきこと 62
第4章 米と日本人 63
1 世界の米 64
2 米は日本の命 69
3 稲作農家の戦後40年 73
4 1粒の種子が水田で 78
5 米からご飯へ 82
第5章 農業技術の未来を開く 87
1 農業技術のニューウェーブ 88
2 バイオは世界を開く 91
3 コンピュータ時代の農業 96
4 情報産業としての農業 101
5 21世紀農業はハイテクタッチで 107
6 生命の世紀がやって来る 109
第6章 21世紀は高次元·多次元農業で 113
1 新しい時代の潮流 114
2 日本型農業の再評価 114
3 農業の高次元化?高次元化 117
4 地域にみる農業の高次元?高次元化の動き 121
5 今後の農業経営者?団体?行政に求められるもの 131
第7章 日本人の食生活 133
1 世界の食卓は今 134
2 戦後の日本人の食生活 136
3 急成長した食品産業 137
4 日本型食生活のバランスの良さ 142
5 食生活の基本パタンー 145
6 飽食時代での食生活多様化 147
7 主婦たちの“食品好感度” 149
8 子ども,若者の食生活は? 156
第8章 活気づく農産物自給運動 159
1 急伸する農産物自給運動 160
2 自給運動の教育的効果 163
3 自給運動のネーミング 166
4 自給運動のキャッチフレーズ 168
第9章 「食」と「農」の接点 171
1 「食」と「農」の分離 172
2 都市化による人間形成の歪み 174
3 農村の疲弊 176
4 安全性への危惧 180
5 「食」と「農」の提携 182
第10章 “文化時代”のむらづくり 187
1 村づくりからふるさとづくりへ 188
2 ふるさとづくり活動全国事例 189
3 農地を3つに分けて「農村振興」 192
4 村づくりは三位一体で 194
5 キャッチフレーズからみた村づくり 197
6 村づくり“変わりダネ” 198
7 農村振興の目玉「1.5次産業」全国事例 200
8 農山村のイベント?コンクール 204
9 「農山村のイベント」全国事例 207
第11章 都市と農村の交流 213
1 都会人をひきつけるふるさと祭り?イベント 214
2 「ふるさと村」のあゆみ 216
3 ふるさと情報センター 220
4 農業?農村は教育空間 226
5 ふるさと会員は満足気分 230
第12章 高齢化·混住化のなかで 235
1 “人生80年時代”の農村 236
2 農村の新しい担ぎ手 244
3 混住社会のなかの調和 249
4 文化の時代のむらづくりへ 253
5 新しい農村ファン層としての「都会」の青少年 257